忘れられない恋。夏の思い出。

軽いと思われるかもしれませんが彼との出会いはナンパでした。
街で「ねえ、お姉さんひま?」と声をかけられました。最初は私も警戒して近くにある化粧品屋さんに無言で逃げました。しばらくして彼もいなくなったので街に戻りました。そこから一駅離れたところでまた彼と再開し思わず笑ってしまい彼と話してみることにしました。
話してみると思った以上に気が合い意気投合しました。

その日から毎日連絡を取るようになりましたがお互いに地方からたまたま街にきていたので都合があわず会うことはあまりありませんでした。毎日するメールと電話は次第に楽しみになっていました。楽しかったことや愚痴など毎日のように電話しました、たまに時間を忘れて明け方まで電話してしまうことも…笑

そんなある日お互いの都合があい街で会うことになりました。私は久しぶりにすごくドキドキしていました。その日はカフェに行ったりショッピング、映画館と時間を忘れて楽しくすごしていました。映画が終わり「飲みにいこうか」と居酒屋を探しているとき「なにしてるの?」と彼に見知らぬ女性が近づいてきました。話を聞いているとその女性は彼の彼女だと判明しました。「泥棒」と女性に捨て台詞を吐かれ彼は女性とそのまま去っていきました。その後彼とは連絡がつきません、夢中になっていたのは私だけだったと知りさらに虚しくなりました。彼はサイテーな男だったけど、ある意味忘れられない思い出になりました。

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